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【種別】 怪人 アームズモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ばっしゃー 【よみがな】 ばっしゃー 【身長】 172センチ 【体重】 68キロ 【モチーフ】 半魚人 【9つの世界】 キバの世界 【声の出演】 宮田幸季 【スーツアクター】 神尾直子(未) (JAE) 【登場話】 第4話、第5話 【キバ登場話】 第8話からほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 キバの世界に登場するモンスターの1体。ファンガイア族の王子であり次の王の継承者であるワタルに仕える親衛隊(未)の一人。 言動などから年齢は人間の子供に近い方である可能性がある。 仮面ライダーキバが使用するフエッスル「バッシャーフエッスル」で「魔海銃バッシャーマグナム」の状態で召喚されキバの専用武器になり、キバを援護する。 ワタルに他のモンスターと共に仕えていたが、ワタルが先代のファンガイアの王「ビートルファンガイア」に「キバの鎧」を奪われたため彼に忠誠を誓うも、彼のそのやり口を諌めたドッガが吸収されたのを見て恐れを無し、逃げようとした所を「裏切り者」と認定されて、彼の体内に吸収されてしまう。 その後、ビートルファンガイアが門矢士が変身する仮面ライダー「仮面ライダーディケイド」とワタルの変身するキバによって倒されたが、助かったかは不明である。しかし、吸収されていた状態のままビートルファンガイアは砕け散ったため、ほぼ絶望的といえよう。 【オリジナルのキバの物語】 13あるモンスターの一族「マーマン族」の最後の生き残り。「ラモン」という名の人間体を持ち、他のアームズモンスターと共に人間社会に溶け込んでいる。両目に精密に標的を狙うターゲットスコープを内蔵し、ターゲットスコープで認識された敵を口から発するフーセンガム状の水流弾でしとめるという能力を持つ。「ねえねえ」が口癖で、良くその言葉を会話に入れている。同じく現代編ではキバの「バッシャーフエッスル」で「魔海銃バッシャーマグナム」に変化する。 人間体は子供の姿を取っているが内心では何を考えているかはわからなく、心の中では様々な計算を繰り返して物事を自分の思い通りに進めようとする知略家である。しかし、ファンガイア対抗組織「素晴らしき青空の会」に所属する戦士「麻生ゆり」の靴を磨いてるときに年齢を聞かれた際、素直に105歳と答えるという純粋さも心の中には持っている。他のアームズモンスターと同じく、マーマン族を滅ぼしたファンガイアへの憎しみは深い。 過去編ではフランケン族の生き残り「ドッガ」の人間体「力」と共に靴磨きやマッサージ店等の職業で収入を稼ぎ、細々と人間社会で生活していた。しかしウルフェン族の生き残り「ガルル」の人間体「次狼」を通して陽気なバイオリニスト「紅音也」と知り合い、「仮面ライダーキバ」の物語に深く関わるようになる。 物語後半でファンガイアの上位に立つ者たち「チェックメイトフォー」のキングの男が変身した仮面ライダー「仮面ライダーダークキバ」のフエッスル「バッシャーシールフエッスル」によって彫像態に変えられて他のアームズモンスター共々封印されてしまうが、音也が彼らを助け出すことに成功した。その後、キングの称号を持つ者が倒されたため主がいなくなって凶暴化したキャッスルドランを抑え込むために、他のアームズモンスターと共にキャッスルドランの内部に入り込んで、キャッスルドランを制御するという使命を持つことになった。その後、現代編までキャッスルドランの城内で幽閉生活を送っている。その際はセーラー服に身を包んでいる。 そして、現代編の最終回ではキャッスルドランの暴走が止まり、他のアームズモンスター共々正式に解放されたようだ。 【関連するページ】 JAE キバの世界 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 声の出演 宮田幸季 怪人 第4話登場怪人 第5話 第5話登場怪人
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2005年1月30日から2006年1月22日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48話+劇場版1本 マジョーラカラー、康唯子による筆文字、太鼓・ラッパ・ギターの音撃などの和風を強調した仮面ライダーとして異色ぶりを見せた。 チーフプロデューサーの高寺成紀が三十之巻より降板し、劇場版「7人の戦鬼」を手掛けた白倉伸一郎に変更された異例の作品。脚本家もきだつよし、大石真司から井上敏樹、米村正二に、魔化魍デザインも青木哲也、藤沢チヒロ(童子・姫衣装デザイン)から飯田浩志に変更された。 劇場版「7人の戦鬼」での魔化魍デザインは出淵裕(等身大怪人)、篠原保(鬼岩城)、草彅琢仁(オロチ)である。 三十之巻より新たなレギュラーとして桐矢京介役の中村優一が、三十二之巻より村田充、芦名星が演じるスーパー童子・スーパー姫が登場した。 本名が主人公達以外で判明している鬼は、ダンキ(段田大輔)サバキ(佐伯栄)、シュキ(品川栞)のみである。 2005年の年末の「第56回NHK紅白歌合戦」でこの番組のオープニング・エンディングテーマ曲を担当した布施明氏が白組で参加し、主題歌「少年よ」を熱唱した。また響鬼、威吹鬼、轟鬼が応援に駆けつけ、主人公、ヒビキ役を演じた、細川茂樹氏も応援に駆けつけた。 【仮面ライダー響鬼の物語に登場したライダー】 仮面ライダー響鬼仮面ライダー響鬼紅 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー弾鬼 仮面ライダー裁鬼 仮面ライダー鋭鬼 仮面ライダー朱鬼 仮面ライダー歌舞鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー凍鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー煌鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー西鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 仮面ライダー羽撃鬼 (劇場版登場仮面ライダー) 京介変身体(桐矢京介が鬼に変身した姿) あきら変身体(天美あきらが鬼に変身した姿) 仮面ライダー勝鬼(オープニング映像に登場・変身前の人間が登場) 仮面ライダー蛮鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー闘鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー剛鬼(オープニング映像に登場) 仮面ライダー凱鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー吹雪鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー山吹鬼(名前のみ登場) 仮面ライダー暁鬼(過去の鬼・名前のみ登場) 仮面ライダー弦鬼(過去の鬼・名前のみ登場) 仮面ライダー導鬼(イブキの父・名前のみ登場) 【関連サイト】(外部リンク) テレビ朝日公式 仮面ライダー響鬼 東映TV 仮面ライダー響鬼 東映公式 東映ビデオ 「仮面ライダー響鬼」特集 【関連するページ】 アキラ アミキリ イッタンモメン イブキ ウブメ オオアリ オリジナルキャスト カッパ ザンキ スーパーショッカー テング トドロキ バケガニ バケネコ ヒトツミ ヨブコ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー響鬼 劇場版登場仮面ライダー 外道衆 大ショッカー 山中聡 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 松田賢二 歴代オールライダー 牛鬼 緑大猿 茜鷹 金田治 音撃刃・鬼神覚声 響鬼の世界 首都圏外郭放水路 魔化魍
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド ジースリー 【よみがな】 かめんらいど じーすりー 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディエンドが仮面ライダーG3を実体化させコントロール 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 仮面ライダーディエンドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 ディエンドがライダーカードホルダーの中からカードを取り出し、ディエンドライバーに挿入する事で「仮面ライダーG3」を次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放。意思を持たないG3のコントロールする事が可能になる。 【カメンライドのカード】 カメンライド ジースリー 【攻撃・武装のカード】 【関連するページ】 カメンライド 仮面ライダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇
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【種別】 怪人 オルフェノク 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 センチピードオルフェノク 【よみがな】 せんちぴーどおるふぇのく 【身長】 230センチ 【体重】 131キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ムカデ 【9つの世界】 555の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 永岡卓也 【スーツアクター】 蜂須賀祐一 (JAE) 【登場話】 第10話、第31話 【555登場話】 第14話、第15話、第20話、第21話、第23話、第24話、第25話、第27話、第28話、第29話、第30話、第35話、第37話、第40話、第41話、第47話、第48話、第49話、第50話 【ディケイドの物語】 555の世界 555の世界にある学園「スマートブレインハイスクール」に通う学生でラッキークローバーのメンバーの城金の正体であるオルフェノク。 スマートブレインハイスクールにあるテニスコートで門矢士とのテニスの勝負に玄田と共に負け、彼の実力から士を数々のオルフェノクの同胞たちを倒していった仮面ライダー・仮面ライダーファイズと考え、玄田とともに、オルフェノクの正体を現すことした。 そして、士が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディケイドを玄田の正体のオルフェノクのドラゴンオルフェノクとともに襲い掛かるが、ディケイドが使用するライダーカード「カメンライド ブレイド」で仮面ライダーブレイドに変身され、その実力でドラゴンオルフェノク共々に翻弄されてしまう。 ディケイドが百瀬の正体となるオルフェノクのタイガーオルフェノクの攻撃によって変身解除させられ、他のメンバーと共に一時撤退することとなった。 その後は路上で校内の写真部に入部している学生の友田由里がオルフェノクの同胞たちを倒している仮面ライダー・仮面ライダーファイズとにらんで、彼女に朱川の正体であるオルフェノクのロブスターオルフェノクとともに襲い掛かった。 ファイズの正体の学生の尾上タクミが変身するファイズにその犯行を阻まれ、ファイズとロブスターとともに路上で戦闘になる。ファイズを2対1の戦いで追い詰めるが、突如現れた青年・海東大樹が変身する仮面ライダーの仮面ライダーディエンドの乱入によってロブスターとともに終始圧倒された挙句、最期はディエンドが使用する必殺技のディメンションシュートが直撃し消滅した。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにタイガーオルフェノクに吸収された。 【オリジナルの物語】 ムカデの特質を持ったオルフェノク。オルフェノクの中でも上位の実力を持つ者たち「ラッキークローバー」の一員「琢磨逸郎」としてその正体を隠している。 棘が多数ついている鞭「センチピードビュート」を武器とし、掌から破壊光弾を発射する特殊能力を保有している。 また、武器の鞭は目標を絡め取って奪い取る方法も可能で、光弾は琢磨の状態でも放つ事が可能である。 長らく怪人体は登場しなかったが、落ちこぼれの裏切り者として「海堂直也」を始末するため怪人体の正体を現し、海堂の正体「スネークオルフェノク」と川原で戦闘を行なった。 「クレインオルフェノク」の正体を隠す「長田結花」と「ホースオルフェノク」の正体を隠す「木場勇治」の邪魔が入ったため始末にしくじり、一時撤退する。 次は路上をバイクで移動している海堂を怪人体の状態で出現して始末しようとするが、クレインオルフェノクに邪魔されたために海堂を逃がし、海堂を追跡した。その後、海堂は無事に逃げられたそうだ。 その後は「ロブスターオルフェノク」の正体を隠すラッキークローバーの一員「影山冴子」の任務の入れ替えで「3本のベルトを奪う」という任務に就き、「ドルフィンオルフェノク」の正体を隠す「青木茂久」が経営しているピザ屋でアルバイトしていた「乾巧」がピザをピザバイクで注文した客のもとへ届けている最中に、路上で現れ巧と初対面する。 そして巧が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」と工場で戦闘を繰り広げ、得意の鞭でファイズの変身ベルト「ファイズドライバー」を奪うことに成功している。その際、「仮面ライダーファイズ」に変身している。(後に小林義雄と海堂直也がベルトを奪った時と地下の流星塾校舎でも変身)しかし、元流星塾生「草加雅人」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカイザ」と廃工場での戦闘でファイズギアを取り返されたようだ。 再出撃は巧が自分の友人「園田真理」と買い物の帰り道でラッキークローバーの後釜候補として連れてきたサラリーマン風の男の正体「シーキュカンバーオルフェノク」と共に襲撃を行なった。もう巧との勝負はついていると挑発して攻撃を仕掛けるが、強化専用ツール「ファイズアクセル」のみで変身可能な高速移動形態「仮面ライダーファイズ アクセルフォーム」の必殺技「アクセルクリムゾンスマッシュ」でシーキュカンバーオルフェノクを撃破され、自身も負傷し、泣きながら逃走していった。 翌日、同じくラッキークローバーのメンバー「影山冴子」、冴子が連れてきたラッキークローバーの後釜候補「浩一」、草加雅人と共に木場を路上で襲撃し、木場を始末すると見せかけて草加をロブスターオルフェノクと共に攻撃した。しかし、草加が流星塾の秘密を握っている重要人物であったため失うのを惜しんだ大企業「スマートブレイン社」の社長「村上峡児」が放つ巨大光弾によって中断され、休戦となる。 それ以下、様々な場面に登場してきたが、次第にドラゴンオルフェノクこと北崎にいびられたりする場面が目立つようになる。後に北崎に報復している最中に姿を現した「鈴木照夫」ことオルフェノクの王「アークオルフェノク」が北崎を捕食する所を目の当たりにし恐怖のまま逃走。最後は王の力に取り込まれた冴子に恐怖し、オルフェノクの力を捨てて逃げ出した。それ以後、工事現場の作業員として働いている。 【関連するページ】 555の世界 JAE アークオルフェノク オルフェノク ディメンションシュート ドラゴンオルフェノク ピジョンオルフェノク ライダー大戦の世界 ラッキークローバー ロブスターオルフェノク ワームオルフェノク 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーレイ 仮面ライダー歌舞鬼 城金 声の出演 大ショッカー 怪人 登場人物・出演俳優 第10話 第10話登場怪人 第31話登場怪人 首都圏外郭放水路
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歴代オールライダー 1971年4月3日から1973年2月10まで毎週土曜日19時30分~20時00分に毎日放送、NET(現テレビ朝日)系で放送。全98話。劇場版3本 怪奇・アクションシリーズとして始まった仮面ライダーシリーズの最初の作品。当初の怪奇物としての作風が不評だったため、子供うけする明るい作品への路線変更が大成功した珍しい作品。一文字隼人の登場からこの作品を見始めた子供が多かった。 原作者、石ノ森章太郎が週間少年マガジンで連載した作品で本人が仮面ライダーの原作漫画として執筆した。本人が描いた漫画原作は「仮面ライダーBLACK」とこの作品のみ。また仮面ライダーアマゾンの原作漫画をテレビマガジンで1本だけ手掛けている。 原作者、石ノ森章太郎はこの作品の「第84話 危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠」で監督、脚本を手がけ、自身も釣り人役で出演している。またこの回で助監督を担当しているのは、現在、平成シリーズでも演出をしている長石多可男 【関連サイト】(外部リンク) 東映ビデオ DVD 仮面ライダーシリーズ DVDソフトGUIDE 【関連するページ】 イカデビル ガニコウモル ガラガランダ ゲルショッカー ゲルショッカー合成怪人 シオマネキング ショッカー ショッカー怪人 ショッカー戦闘員 ショッカー科学者 スーパーショッカー 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 地獄大使 大ショッカー 悪の秘密結社 歴代オールライダー 死神博士
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディエンド 【名前】 カメンライド オウジャ 【よみがな】 かめんらいど おうじゃ 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディエンドが仮面ライダー王蛇を実体化させコントロール 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 仮面ライダーディエンドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 ディエンドがライダーカードホルダーの中からカードを取り出し、ディエンドライバーに挿入する事で「仮面ライダー王蛇」を次元転換解放機で2次元(平面)に封じられているライダーカードのエネルギーを3次元(立体)に解放。意思を持たない王蛇のコントロールする事が可能になる。 【カメンライドのカード】 カメンライド オウジャ 【攻撃・武装のカード】 【関連するページ】 仮面ライダー 仮面ライダー王蛇
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ハイパーホビー1月号、特撮ニュータイプ1月号→仮面ライダーディケイド(24) HYPER HOBBY (ハイパーホビー) 2010年 01月号 [雑誌] Newtype THE LIVE (ニュータイプ・ザ・ライブ) 2010年 01月号 [雑誌] 関連記事 【2009年12月10日(木)】 TVシリーズの結末の騒動の件を白倉Pに聞いてみた 【2009年12月05日(土)】 劇場版の宣伝番組 【2009年12月02日(水)】 完成披露試写会の記事 【2009年11月29日(日)】 キャスト、監督インタビュー 【2009年11月21日(土)】 声であの人も出演 【2009年11月20日(金)】 完結編での展開 【2009年11月15日(日)】 劇場版公式が更新されました。 【2009年10月22日(木)】 冬も主題歌はGACKT 【2009年10月22日(木)】 児童雑誌のネタバレと12月の展開 【2009年10月22日(木)】 ゲスト出演で決まっている人リスト 【2009年10月09日(金)】 冬の劇場版チラシ 【2009年10月04日(土)】 冬の劇場版公式HPオープン 【2009年09月26日(土)】 東映で冬の劇場版のページがアップ 【2009年09月02日(水)】 冬の劇場版で、わかっている事を整理してみた。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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【種別】 オールライダー対大ショッカー 登場人物・出演俳優(ゲスト登場人物) 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 津上翔一 【よみがな】 つがみ しょういち 【キャスト】 賀集利樹(オリジナルキャスト) 【新たな世界】 ディケイドの世界 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ディケイドの世界で大ショッカー怪人軍団との激闘の後それぞれの世界へと戻る仮面ライダー達の中で最後にアギトの変身をとき、「士ここからが本当の旅だ。」というメッセージを残した。 【オリジナルのアギトの物語】 本名は沢木哲也。21歳。料理師学校の生徒であり家事好きで温和・能天気な性格。勉強は苦手。姉はアギトの力が覚醒し自殺した「沢木雪菜」。彼女の恋人「津上翔一」(偽名は沢木哲也)に会う為「あかつき号」に乗船。その際、白の青年=「光の力」からアギトの力を授けられた。その際、余波で他の乗員にもアギトの力が渡った。その後、彼を追ってきたアンノウン・エルロード「水のエル」に襲われ、交戦中に仮面ライダーアギトとして覚醒する。しかし、水のエルに敗北し海中に没する。2週間程海を漂っていた際、記憶喪失となり浜辺に倒れていたところを女子高生たちに助けられ保護された。「津上翔一」という名前はその時持っていた彼に届ける封筒から名付けられた。 以後は城北大学教授「美杉義彦」の家に彼の息子の「美杉太一」、ヒロインの姪の物語の鍵を握る風谷伸幸の娘「風谷真魚」と共に居候し、家庭菜園も作って生活していた。記憶喪失のため、当初はなぜ自分が変身できるのかが分らず、本能的に戦っていた。 警察官「氷川誠」が装着する仮面ライダーG3がアンノウン・ジャガーロード パンテラス・ルテウスとの交戦中に苦戦している所に現れ、アギトに変身し、ルテウスを倒す。(物陰から様子を伺うパンテラス・アルビュス、パンテラス・トリスティスも登場。)がその時はコントロールできず、G3にも襲い掛かってしまった。 後に氷川とも知り合い、G3装着員であることも知る。仮面ライダーギルスに変身する「葦原涼」とも誤解から戦闘を繰り返したが後に和解する。「アナザーアギト」に変身する外科医「木野薫」とも衝突後和解・共闘する。 一時、美杉家を離れ花村久志の「花村ベーカリー」でアルバイトをしつつ、あかつき号の乗員の一人、美杉家に家庭教師に来た榊亜紀の部屋で一人暮らしをしたこともある。警察官・司龍二が花村を殺害したため、この時は美杉家に戻った。 ギルスとの戦闘でのショックで、一度は失っていた記憶を取り戻した際はトリニティフォームに変身した。がまた記憶喪失となる。水のエル強化体との戦いで気絶した際に完全に全ての記憶を取り戻した。本人は哲也と名乗るが美杉家の面々などからは翔一と呼ばれ続けた。実験で強制的にアギトを覚醒させられた姉・雪菜の伸幸殺害時に居合わせ、真魚に誤解させるが事なきを得る。 アンノウンを統率する神・闇の青年「斗真」にアギトのパワーを奪われた際は青年を素手で倒し、パワーを取り戻した。 美杉家を離れ、恩師の「倉本」のレストランに住み込みで働くようになり、アギト化をする少女・「岡村可奈」と出会い彼女を救った。 アンノウンと闇の青年「斗真」との最後の戦いが終わって1年後は自分のレストラン「AGITΩ」(アギト)を開店した。 TVスペシャル「新たなる変身」ではバーニングフォームで暴走して、彼を診察した心理学者・「国枝東」や真魚を襲い、東に諭されている。 劇場版「PROJECT G4」では真魚の予知能力でクイーンアントロード フォルミカ・レギアに殺される未来を回避。その後の真魚は予知夢で「沢木哲也」(本名は津上翔一)の目の前で闇の青年「斗真」に彼が殺される場面を見る。 【関連するページ】 アンノウン 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト グランドフォーム 賀集利樹
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【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト登場人物) 【名前】 尾上タクミ 【よみがな】 おがみ たくみ 【キャスト】 制野峻右 【9つの世界】 555の世界 【登場話】 第10話、第11話 【人物】 9つの世界をめぐる旅での555の世界の物語の主人公であり、スマートブレインハイスクールに通う高校生。仮面ライダーファイズに変身する。 同じ写真部に所属している友田由里とは友人。早朝、学園内で写真撮影をする由里のアシスタントでレフ板係。自分が良いと思ったものを同じく良いと思ってくれた彼女に恋心を抱き、大切な人を守ろうとしている。 少々おとなしめな性格だがオルフェノクがおこす事件から影で学園を守っていると噂されているファイズの正体でもあり、ファイズに変身してオルフェノクを倒している。 このことは友人の由里を含む、全ての生徒には秘密にしている。 なお、なぜ彼がファイズに変身するため、もはや伝説とされているファイズギアを所持しているかは不明。 ファイズの正体ということを隠すだけでなく、ウルフオルフェノクの正体を隠している。 友人であり、オルフェノクたちを嫌っている由里に明かせるわけもなく、秘密にしていた。だが、タイガーオルフェノクの襲撃から由里を守るために正体を現したため、オルフェノクたちを嫌っている由里に拒絶されてしまう。守ろうと決意していた彼女が自分を拒絶したため、ファイズとして学園を守ることがむなしくなってしまったためファイズギアを一度は川に捨ててしまう。 門矢士の言葉によって決意を新たにし、スマートブレインハイスクールの生徒たちを襲おうとしていたラッキークローバーに属しているオルフェノクを相手に正体を現して戦いを挑む。彼らの圧倒的な実力で一時は苦戦するものの、士が変身した仮面ライダーディケイドと海東大樹が変身した仮面ライダーディエンドの援護によって難を乗り切り、学園を守ることに成功した。 その姿を見た由里はタクミに対する態度を考え直したことによって、現在は彼女とともにスマートブレインハイスクールの写真部に所属している。 冬の映画の時点で俳優の引退をされている。 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 ウルフオルフェノク オートバジン バトルモード オートバジン ビークルモード センチピードオルフェノク タイガーオルフェノク ティターン ドラゴンオルフェノク ファイズドライバー ロブスターオルフェノク 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 制野峻右 友田由里 登場人物・出演俳優 第10話 第11話
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【種別】 怪人 ミラーモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 ギガゼール 【よみがな】 ぎがぜーる 【身長】 240センチ 【体重】 130キロ 【モチーフ】 レイヨウ 【9つの世界】 龍騎の世界 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 【龍騎登場話】 第3話、第4話、第24話、第27話、第39話、第40話、第41話、第42話、第43話、第44話、龍騎VS仮面ライダーアギト 【ディケイドの物語】 龍騎の世界に登場するミラーモンスター。仮面ライダーインペラーの契約モンスターとして登場し、ミラーワールドで門矢士が変身した仮面ライダーディケイドを他のレイヨウ型のモンスターと共に攻撃した。 しかし、ディケイドとの戦闘時で契約者であるインペラーが倒された後、どうなったのかは不明。 【オリジナルの龍騎の物語】 レイヨウ型のミラーモンスター。主に両腕に内蔵されているカッターと角型の槍を武器にしており、強力な脚力を保有しているモンスターである。 初登場は2体の個体が登場。新宿区立の「南新宿小学校」にいる人間を捕食しようと狙って、南新宿小学校の近くで同じ目的を持つレイヨウ型モンスター「メガゼール」と共に潜伏していた。1体目は女子小学生を捕食しようと狙うが、OREジャーナルの見習い記者「城戸真司」に阻まれ、真司が変身する仮面ライダー「仮面ライダー龍騎」とミラーワールドの南新宿小学校で戦闘になる。奇襲戦法と角型の槍で龍騎を翻弄するが、龍騎のソードベント「ドラグセイバー」で槍を破壊された挙句、龍騎のストライクベント「ドラグクロー」から発動される必殺技「昇竜突破」によって撃破された。 2体目はメガゼールと共に2人の女子小学生を捕食しようとしたが、真司の変身する龍騎と「秋山蓮」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」に阻まれ、ミラーワールド内の南新宿小学校で戦闘になる。 2対2の戦いでは主に龍騎と戦闘を行なって驚異的なスピードと角型の槍で翻弄するものの、龍騎の契約モンスター「無双龍ドラグレッダー」の高熱火炎「ドラグブレス」を喰らい牽制され、龍騎のファイナルベント「ドラゴンライダーキック」を受けて爆散した。 第24話では別個体が登場し、ギガゼールの存在を感知して駆けつけた真司が変身する龍騎と蓮が変身するナイトを相手にミラーワールド内の街の片隅で戦った。素早い動きで2人を翻弄するが、弁護士「北岡秀一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーゾルダ」のシュートベント「ギガランチャー」の砲撃を受けて撃破された。 第27話では別個体が登場。ライダーバトルを起こした張本人「神崎士郎」の妹「神崎優衣」が旧神崎邸に訪れて、彼が起こしたライダーバトルに怒った彼女が破いた新聞の中に封じ込まれていた鏡の内部にサル型モンスター「デッドリマー」、カミキリムシ型モンスター「ゼノバイター」、同じくカミキリムシ型モンスター「テラバイター」、イモリ型モンスター「ゲルニュート」と共に潜んでいた。 第39話では別個体が登場。OREジャーナル記者「島田奈々子」がイグアナのペット「マリリン」を写真に撮っていたところ、偶然彼女に写真に撮られた。これがOREジャーナルに所属する人物達にミラーモンスターの存在を知らせるきっかけとなった。 第40話では別個体が多数登場。ミラーワールドの路上で蓮が変身するナイトと、脱獄犯「浅倉威」の変身する仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」、清明院大学教授「香川英行」が変身する擬似ライダー「オルタナティブ・ゼロ」、清明院大学院生「東條悟」の変身する仮面ライダー「仮面ライダータイガ」のライダーバトルに多数のレイヨウ型モンスターと共に割り込んで、大乱闘となる。しかし真司がライダーバトルを起こさせた張本人「神崎士郎」から受け取ったアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果でのみ変身できる強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」のファイナルベント「ドラゴンファイヤーストーム」を受けて他のレイヨウ型モンスターと共に爆散した。 第41話以降では「佐野満」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーインペラー」の契約モンスターとして登場し、佐野が指定する様々な行動を行った。 「龍騎VS仮面ライダーアギト」では謎の異世界「ミラクルワールド」が作り出した幻影「悪のバーニングフォーム」の部下として他のモンスターと共に登場。真司が変身する龍騎、蓮が変身するナイト、北岡が変身するゾルダ、浅倉が変身する王蛇、そして仮面ライダーアギトの合計5人の仮面ライダーを迎え撃つ。しかし、最期は王蛇のファイナルベント「ベノクラッシュ」をサメ型モンスター「アビスラッシャー」と共に喰らい爆死した。 なお、オリジナルのインペラーに与えたカードは以下の通り。 カード名称 効果 アドベント ギガゼールを含む、下級レイヨウ型ミラーモンスターを多数召喚する スピンベント 自らの頭部を模したドリル「ガゼルスタッブ」を与える スチールベント 敵の武装を奪い、自分のものにする。 ファイナルベント 仮面ライダーインペラーと共に必殺技「ドライブディバイダー」を発動 【関連するページ】 ミラーモンスター メガゼール 仮面ライダーインペラー 怪人 第6話登場怪人 龍騎の世界